【Python】Jupyter Notebookのインストール・初回起動と使い方【Windows】

【Python】Jupyter Notebookのインストール・初回起動と使い方【Windows】

この記事では先日作成した仮想環境「goukaku」にJupyter Notebookのインストールを行います。付随して初回起動時の様子と基本的な使い方などもを紹介していきたいと思います。

仮想環境作成については、下記記事をご参照下さい。

nojo

このサイトでは、 教本:Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 に沿った方法で、環境を作成しています。

Python関連の試験合格を目指している方や、はじめてPythonを使う方等のお役に立てれば幸いです。

目次

Jupyter Notebookのインストール

仮想環境のアクティベートが終わっている方は、Step3から読みすすめて下さい。

STEP
Power Shellを起動

スタートボタン>検索欄に「power shell」と入力>「管理者として実行する」をクリックします。

Windows11のスタートボタン > Power Shell起動
Windows11のスタートボタン > Power Shell起動
STEP
仮想環境をアクティベート
goukaku\Scripts\activate.ps1

上記コマンドの[goukaku]部分は、ワタシが試験合格を願ってつけた仮想環境名です。その部分は適宜変更しつつ、コマンドをPower Shellにコピペして下さい。Tab補完に慣れている方は言うまでもないですね。

Power Shell 仮想環境アクティベート
Power Shell 仮想環境アクティベート

プロンプト先頭にgoukakuが表示されれば、仮想環境に入れています。

STEP
pipコマンドでインストール
pip install jupyter

「はじまりはいつもpip….」、書いていて某有名な歌を思い出しましたが、上記コマンドを実行するとインストールが開始されます。

Jupyterのインストール
Jupyterのインストール

そのうち終わります。次のコマンドが入力できる状態になったら、pip3 listで確認しましょう。

pop3 list実行結果
pop3 list実行結果

仰山インストールされております。ここでは、jupyter 1.0.0がインストールされているなということが分かればOKです。

Jupyter Notebookの初回起動と使い方

JupyterNotebookの初回起動の様子と、簡単な使い方の説明をしたいと思います。

初回起動

STEP
Power Shellに「jupyter notebook」と入力>Enter
※黒いコマンドプロンプト画面も隣あたりでチラチラすると思いますが、見守りましょう。
jupyter notebook起動
jupyter notebook起動
STEP
ブラウザを選択

初回起動、且つデフォルトブラウザを設定していない場合はブラウザ選択画面が表示されると思います。お好きなブラウザを選択して下さい。ちなみにワタシはChromeを選択しました。

ブラウザ選択
ブラウザ選択
STEP
Jupyter Notebook起動完了

はい、こんな感じのインターフェースになっています。仮想環境ディレクトリ(goukaku)をクリックし、移動しておきましょう。

Jupyter Notebookの起動画面
Jupyter Notebookの起動画面

使い方(ファイルの作成と保存)

「まずはpython書いてみよう、そしてファイルを保存してみよう。」って普通思いますよね。その通り、やってみたいと思います。

STEP
pythonファイルを新規作成

Files』タブ>NewPython 3(ipykarnel)の順でクリックします。

Jupyter Notebook > Python3(ipykernel)作成
Jupyter Notebook > Python3(ipykernel)作成
STEP
ファイルのリネーム

初期状態は、Untitledになっていますので、名前を変更していきます。

【Untitledをクリック

Jupyter Notebook > ファイルリネーム①
Jupyter Notebook > ファイルリネーム①

好きな名前を設定>Renameボタンで確定

Jupyter Notebook > ファイルリネーム②
Jupyter Notebook > ファイルリネーム②
STEP
pythonコードを入力

先ほどリネームしたファイルが別タブで開かれます。

Inの枠内にコードを入力>[Shift]+[Enter]キーで確定すると、結果が表示されます。または「Run」ボタンでも実行可能です。

Jupyter Notebook > コード実行
Jupyter Notebook > コード実行

Jupyter Notebookでは、[Shift]+[Enter]キー でコードを実行します。

STEP
pythonファイルを保存する

作成したファイルを次回もJupyter Notebookで実行する場合は、そのまま保存アイコン(フロッピーディスクアイコン)をクリックして、タブを閉じるだけです。

Jupyter Notebook > ファイル保存
Jupyter Notebook > ファイル保存①

残った仮想環境のタブに作成したstudy_1.ipyndができていると思います。次回もこちらを起動して下さい。

Jupyter Notebook > ファイル保存②
Jupyter Notebook > ファイル保存②

Jupyter Notebookでは、pyファイル形式はもちろん、html形式、pdf形式等で保存することも可能です。それはまたおいおい別の記事でご紹介していきたいと思います。

終了方法

最後にJupyter Notebookの終了方法について。ワタシはファイル保存を行った後、Power Shellでシャットダウンし、ブラウザを閉じる方法をとっています。他にもあるんでしょうけど、最も少ない手順で済むかなと思っています。

Power Shell上で[Ctrl]+[C]キーを押します。それをトリガーにShutdownが始まります

Jupyter NotebookのShutdown
Jupyter NotebookのShutdown

次のコマンドが入力できる状態になったら、exitと入力+EnterキーでPower Shellは終了します。あとは残ったブラウザを×ボタンで閉じてあげて下さい。

以上、Jupyter Notebookのインストールと初期起動もろもろでした。お次は外部ライブラリでも入れたいと思います。ひとまず、ワタシは教本:Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 第2章の写経に励みます。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました

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